隣のヘヤから子供のうめき声で目が覚めた。くそー！彼女が子供を家に残したんだ。原が立って、いらいらし、何か頭が働かない状態で台所に入っら、机の上に書付がおいてり、「ナシチャーちゃんの歯が痛くて、ちょっと歯医者さんの所につれて繰らないかな」と書かれてあった。今日の僕の予定にはこんなことは入っていなかったのにと思い、妻と娘を怒った。その当時、ナシチャがうめき声を上げ、私がすぐ受話器をつかんで、近所の家に電話をかけた。その家では私がすでに2ヶ月間デゾモリフィンを作っている。話がまとめようだ。全部大丈夫だ。少しは療養できる他は何も要らない。他は後のプランだ。娘を呼んで、彼女が泣かないようにおもちゃをあげたり、何か漫画を見せてあげたりした後、すぐドアを閉めた。やった！走らなきゃ！もし、遅れたら、もう用量がなくなる。この考えが鞭打つことよりも痛くて、それよりも強い。用事が終わったらすぐ戻ってくる。
何かで考えさせられ、あなた何を考えているの？あなたの子供なのにと思いながら、家の方に向かった。何か怖くなってきた。家に入って、子供を捜し、やっと見つけ、全部大丈夫だったことが分かった瞬間で、妻から電話がかかってきて、まだ家にいるの？なぜナシチャちゃんを病院に連れていていないの？と叱られ、今から家を出ているとこだよと嘘をつきながら受話器を投げ、原が立っていらいらした。あそこで作っている薬物がもうすぐ注射する時間だよ。どうやって歯医者さんの方にも注射の方にも間に合えるかについて色々考えていた。すぐ思い切って、子供を早く着させ、食べさせるそして牛乳を飲ませてあげる時間どころか、急がないと用量がなくなるという考えで、ナシチャとバス停にきてバスを待っているところだ。ナシチャがパパ、パパ歯が痛いよと何回もいいながら泣いている。ある時点で心が悲しくなるが、バスを見るとその気持ちにならなくなる。何分か時間が立ってやっと病院に着いたら、人が並んでいるのをみてまたいらいらしてくる。ナシチャも歯が痛くまた泣いたりし、歯が痛くてためられない姿を見て自分の子供であることが心で感じなさいと心の中では感じているけど。こんな状態で偶然壁にかかっている鏡で自分を見たら、くぼんだびくびくしながら見回して脂で汚れたコートを着て、家事用の延ばされているズボンを着ているが、きれいな着物を着て泣いている子供を手に持っている捨てられた男が立っていた。この瞬間で周りの人々も私だけを変な目で見ているような気がしているところで順番が来たよと娘を安心させているが、その当時にポケットの中で電話がかかっている。電話に出ると15分の間に来ないともう用量がなくなるよという話だった。その瞬間で泣きぬれた娘の目を見回し、歯医者のヘヤのドアを見回し、さらに窓の方に見回し薬物を作り終わっているところなどについて考えさせられ、そこで何分か迷ってしまい、やっと隠れ家の方に行こうと決めた。隠れ家に走ってきて、息苦しくなりナシチャがもっと大声で泣いたりし、幻覚促進剤の香りが鼻をついてき、それで目が痛くて呼吸できなく床に倒れてしまった。すでに腐されて、口に針のある注射器が入れている麻薬中毒患者にナシチャを持たせてやった。揺れながら手を置いて、何も想像できなく溶液がもう静脈を通っていった。。。私は空を飛んでいる！！！何も感じなく、何か変だな。途中でパニックになってきて、何でも、誰でものろいながら、ナシチャを着させ、足の半ば曲がった状態で妻の仕事の方にいってナシチャを彼女に持たせ、自分がまた薬物を作り続きに！
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